露出狂

大学卒業を機に働いた会社で初めて忘年会に参加しました。正直、人見知りの性格とお酒は飲んだことなかったので、仕事よりも嫌な行事だと思いました。

忘年会当日、社員全員参加だったと言うこともあってすごい人数でした。そして、その中の何人かは余興をしていたり、お酒を飲みすぎて露出狂なのか、困った人も出てきました。「困った人だよね。内藤さん去年も露出狂なのか、パンツ一つで踊り出してたよ。」私に話しかけたのは同期の羽田さんでした。
露出狂
「男は露出狂が多いのですか。」「そんなわけないよ。あれジュース飲んでいるの。お酒飲まないの。」「飲んだことがなくて。」「サワーやカクテルだと飲みやすいよ。」羽田さんに勧められたお酒を飲むと本当に美味しかったです。私はその後何枚か飲んでしまい酔っ払ってしまいました。

次の日、目覚めた時は知らない家でした。「起きたかな。ごめんね。カクテルとか中にはアルコールが強いお酒もあるから効いちゃったかな。体調は平気かな。」そこには羽田さんがいました。「頭が少しガンガンします。」「二日酔いかな。味噌汁作ったから飲んでみて。落ち着くよ。」一人暮らしをしている羽田さんは料理が得意みたいで味噌汁もすごく美味しかったです。仕事も出来て、優しい羽田さんに私はだんだん彼のことが好きになってきました。その後、駅まで送ってもらい私は帰りました。この事がきっかけに私達は会社内でも羽田さんとよく話すようになりました。そのおかげで付き合うまでに時間はかかりませんでした。
窃視症
オナ指示